尾張とんこつとは

【尾張とんこつ三つの特徴】
特徴①:和の心
特徴②:特殊製法《真空麺》
特徴③:特製辛ダレ
~特徴 ①~:和の心
◆サラッとしていて最後まで飲めるスープです◆
こだわったのは和の心です。
日本の心を持つ人が落ち着く味にしたいという想いから、豚骨出汁と合わせるかえしには、昆布、煮干し、椎茸など、和の食材をふんだんに使いました。
そうすることで豚骨の持つもってりと重たいスープをさらりとしたスープに激変させることに成功しました。
豚骨ラーメンは『くどい』『重たい』『こってり』などのイメージを覆すピリッと締まったコクのあるさらりとしたスープです。
『とんこつラーメンは脂っこくて若者の食べ物』だという先入観をお持ちの方にこそ飲んでいただきたい。
~特徴 ②~特殊製法《真空麺》
◆しっかりと茹でると本領発揮◆
『自家製麺‼️といううたい文句だけで『旨そう❗』『拘ってる❗』と考えるの人に特に読んで欲しい。
当店の麺は自家製ではなく、拘った製麺所で特別に作ってもらっています。
自家製では真似ができない《真空麺》です。
ミキシング(粉と水分を混ぜ合わせる工程)の段階で真空状態にすることにより酸化を防ぎながら麺を熟成させます。
この麺は、私自身の二年間の製麺の経験と約10社程の老舗製麺所の色々な麺を総合的に判断しました。
試した麺は100パターン以上。
老舗として1000社以上の顧客を持ち、大型の機械を導入している麺屋さんだからできる知恵と知識がギッシリつまった技術と製法によって作られた極上の麺です。
そうして作ってもらった麺は、しっかりと茹でたときが本領発揮です。
食べたことがある人は分かると思いますが、非常に風味豊かな甘味があります。
麺の味がスープと馴染んでスープが劇的に変わります。
『とんこつラーメンはバリカタばい』という先入観をお持ちの方にこそ基本の尾張とんこつを試していただきたい。
~特徴 ③~:特製辛ダレ
◆ただの辛いだけのタレではありません◆
尾張とんこつラーメンを仕上げるために一番苦労したと言っても過言ではないのが【辛ダレ】なんです。
今思えば、20年程前に食べたキムチ鍋が旨辛だったのがきっかけになっていると思います。
そのキムチ鍋は辛いのですが、刺激するほどの辛さではなく、旨くて辛いという記憶が鮮明に残っていました。
尾張とんこつの辛さに求めたのは単調な辛さではなく、口の中で何層にもなって広がる辛味でした。
ただ辛いだけじゃない辛味。
辛い食べ物を提供している飲食店を食べ歩き、辛味だけを別で提供してもらったり、食べたくもないのに辛い料理いっぱい食べました。(実は辛い料理得意ではない)
そうしてイメージした辛ダレを作り、ようらの豚骨に入れてみたところ・・・
コスモ(小宇宙)ですよ。コスモ。
あんなに小さな丼の中でスープ、麺、辛ダレが反応し、コスモが出来ました。
我ながら上手くいったと感激しました。
今まで食べた豚骨ラーメンの中で一番旨い。
『とんこつは胡椒派だから』『辛いのいらないから』という方にこそ食べていただきたい。
福岡で誕生したとんこつラーメンを、福岡育ちの店主が愛知県の尾張旭で発展させたとんこつラーメン。
老若男女が気軽に食べられるちょっとした贅沢な逸品。
コクがありながらもサラリと食べられる唯一無二、コクがありながらもさらり飲めるとんこつラーメン
それが【尾張とんこつ】なのです。