The個人店

【ようら本店】

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現在、日本でラーメンを提供するお店は30,000店とも50,000店とも言われています。

 

その中で【貴方とようら本店】が出会ったという奇跡に感謝します❗

 

 

 

 

さて、ようら本店を簡単に説明するとしたら、ラーメン屋さんではなく安心屋さんを目指しています。

 

私たちはラーメンの提供をしているのではなく、

安心とほんの少しの幸せを提供している】

 

ということです。

 

 

 

 

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そもそも安心とはなんでしょうか。

 

 

 

安心とは、

【知っていること】

なのではないかと思っています。

 

 

自分で探って知った場所や、時間をかけて仲良くなった人との間には【安心】が必ず存在します。

 

 

 

 

 

 

自分を含め、現代人は盲目になってきていると痛感します。

 

世界中の情報が手元のスマホで手に入る凄い時代です。

そのお陰で、知らないことはネットで知ろうとします。そしてそこで完結してしまうことがあるのです。

 

 

 

 

ですので自分で探るということをしないのです。現地で本物を確かめずにあたかも知ったかのように振る舞います。

 

 

 

正しい判断をするには、やはりその場に出向き、肌で感じる事が大切だと感じています。

 

 

 

誰だか知らない人の真偽も分からない情報を第一に頼ることで盲目となり、大切なものをいっぱい見逃しているのではないでしょうか。

 

 

ちなみに、客として入店したお店で店員さんに対して挨拶をしない、命令口調になるなどの人もいっぱい見受けられます。

 

これも便利な現代の副産物だと思います。

私が子供のころから二十歳過ぎくらいまでは個人店がもっとあり、店の人とも顔見知りという時代でした。

 

ですのでそこにはやはり【安心】が存在しており、どちらかがもしもミスをしたとしても責任の所在を追求したりすることはなく、『ごめんね』『いいよ』で終わっていました。

 

ですが今は、大型の商業施設や多店舗展開しているお店ばかりで義務や権利、責任などばかりを前面に押し出し仕事をする為に、【人情味】と言うものを知らない世代が多くなっています。

 

店としても『あの人は辛いのが苦手やけん、辛ダレは抜いとこうかね』とか『おかずを仕込み過ぎたけん、あの常連さんにサービスしちゃろかな』などの【普通】のやり取りもしづらいのが現状です。

 

『同じお金を払ってるのに、あの人にだけおまけがついてるのはズルい』などと言われますから。

 

本来それも【人情味】なんですが、それについても【平等】が求められる時代です。

 

そしてだんだんと味気ない接客になり、今では色々と自動化にし、お客様との接点を減らすことでスタッフのストレスの原因であるトラブルを減らすために、接客さえ無い店舗がだいぶ増えました。

 

そういう背景もあり、店員も客も、お互いを思いやるための【想像力】が欠如してきています。

 

客と店員の立場の線引きがはっきりしてきているのです。

 

『は?あんた店員でしょ?こっちは客だよ?』

という悲しい状況もたまにあります。

 

 

ようら本店は、人と人とのコミュニケーションを大切に考えています。

あまりに不躾な人には注意するときもありますし、冷たい態度が続く人には同じ様な態度になることもあります。

 

ですので

『店員の態度がわるい』

『客に対する態度じゃない』

などと言われます。

 

 

 

その通りです(笑)

嫌なことをされたから、嫌だって言っただけなのですけどね。

 

店としてこの態度が正しいかと言われると、答えに困ります。

時代背景がありますからね。

 

 

なので今の時代の店としては相応しくない、という答えが正しいのかな?

 

そこと照らし合わせると、自分で言うのもなんですが、非常にお粗末な店だと思います。

 

 

 

ですがこれも結局は、盲目の時代の副産物だと思っています。

 

 

ちょっとイメージしてみてください。

 

知らない人との初対面のときって、様子を伺いませんか?

 

相手の目を見て会釈し、敬語で話し、なるべく失礼のないように、などというような行動をとるはずです。

 

 

知らない人から

『Hey,you☝️』って言われるより

 

『Excuse,me🤘』って言われた方がスムーズですよね。

 

 

現代の盲目な人たちは、知らず知らずのうちに

 

客>店(店員)】

 

という意識になってしまっていると思うのです。

 

ヘイユー!水❗

ヘイユー!替玉❗

ヘイユー!もっとニコニコ対応しろよな❗

 

ってな感じ。

 

知らない人からいきなりそんな態度をとられるもんだから

『はぁ?あんた誰?』

ってなるでしょうよ。

 

 

 

私の中の判断基準は【感情】です。

 

客、店員、という立場が何かを判断することはありません。

 

立場は違えども、常に人と人でありたい。

 

店員だからという理由で理不尽に対してニコニコ対応しないといけないことはないですよ。

 

 

 

 

長年の飲食店の経験から、

●入店後に目が合う人

●使ったゴマや胡椒などをきちんと戻す人

●食べ終わりの食器やおしぼりなどを寄せてくれる人

 

などは例え無表情で愛想が悪くても他人の気分を害する様な人ではないことが多いです。

だいたいシャイなだけだったりあまり外食をしない人だったりします。

 

 

 

とは言ってもやはりこちらは【現代の人を迎え入れるお店側の人】ですので愛想よく気持ちの良いやり取りをもっとしていこうと心がけることにしました。今さらですが(笑)

 

『そんなルールがあるなら初めから紙に書いて大きく貼っといてくださいよ❗』

というような盲目な人には盲導犬や白杖の代わりになってあげられるように、

『なるほど、そんな考えなんですね。分かりました~✨』

って人とはもっと仲良くなっていけばいいのかなぁ、って思ってます。

 

愛想良く❤️を心掛けながら☺️

 

 

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